トップページ > FXにおけるスワップポイントのまとめ > 月5万円をFXのスワップ金利で稼ぐための通貨別シュミレーション

月5万円をFXのスワップ金利で稼ぐための通貨別シュミレーション

毎月5万円をFXのスワップ金利で稼ぐ!

そんな思いを抱いている方のために、今回は毎月5万円をFXのスワップ金利で稼ぐための参考として、通貨別のスワップ金利シュミレーションを行ってみたいと思います。

シュミレーション対象として選んだ通貨ペアは、豪ドル/円、NZドル/円、トルコリラ/円、ランド/円、ユーロ/豪ドルになります。

では、早速見ていきましょう。

FXで月額5万円のスワップ金利を目指すときの利益と利回りの目安

FXで月額5万円を目指すにあたって、一日あたりのスワップ金利から、証拠金に対する年間の利回りを表にまとめましたので、参考までにご覧頂ければと思います。

内容利益・利回り
一日あたりのスワップ金利の目安+1,700円
一ヶ月あたりのスワップ金利の目安+51,000円
一年あたりのスワップ金利の目安+612,000円
証拠金100万円での年間利回り+61.2%
証拠金200万円での年間利回り+30.6%
証拠金300万円での年間利回り+20.4%
証拠金400万円での年間利回り+15.3%
証拠金500万円での年間利回り+12.2%
証拠金1000万円での年間利回り+6.1%

スワップ金利だけで、年間で+10%を超える利回りは、相応のリスクを覚悟する必要がある水準になってくるかと思います。

FXにおけるスワップ金利狙いのトレードについて

まず、最初に断っておく必要があることは、スワップ金利狙いのトレードと言いましても、スワップ金利が高いという理由だけで、単純にランドやトルコリラなどの高金利通貨に投資すればいいということは、当サイトでは、おすすめしていません。

各通貨の特徴やリスクを踏まえた上で、元手となる証拠金、レバレッジ、証拠金以外の待機資金などを総合的に判断して、特定の通貨ペアを選択して欲しいと願っています。

FXでスワップ金利が発生する仕組みやリスクについて、詳しく知りたいという方は、「FXにおけるスワップポイントのまとめ」から、ご覧頂ければと思います。

なお、スワップ金利の数値については、通貨の選択肢の豊富さとスワップ金利の高さを考慮しまして、GMOクリック証券をベースにシュミレーションを行っています。

それでは、見ていきましょう。

豪ドル/円で月額5万円のスワップ金利を目指した場合

まずは、豪ドル/円から見ていきたいと思います。

データ出所/GMOクリック証券

豪ドル円は1997年から2017年の期間中、最高値122.13円~最安値54.95円の間で推移しています。

そして、豪ドル円のスワップ金利で月額5万円をレバレッジ3倍の運用で目指すことを考えたときのシュミレーションは以下になります。

豪ドル/円(2017年7月)レバレッジ3倍以内でスワップ金利-月額5万-を目指す
買い建てレート85円
証拠金1,100万円
レバレッジ約2.9倍
保有枚数38万通貨
運用額3,230万円
一日あたりの予想スワップ金利約+45円(1万通貨あたり)×38=+1,710円
月間の予想スワップ金利約+51,300円
年間の予想スワップ金利約+615,600円
必要証拠金35,000円×38=133万円
危険水準-為替レートが25円不利な方に動いた場合の含み損--950万円

オーストラリアは、GDPの規模も世界で10位前後と大きいため、よほどのことがなければ、オーストラリアドルだけが数年以上に渡って一方的に売られ続けるという可能性は、過去の推移からも、かなり低いと言えるかと思います。

そう考えますと、レバレッジ3倍~4倍で運用するのは、妥当な水準と言えるのではないでしょうか。

なお、オーストラリアのファンダメンタルズや豪ドルの特徴・変動要因については、下記のページなどを参考にして頂ければと思います。

参考/オーストラリアドル(AUD)の特徴と変動要因について

参考/オーストラリア(豪ドル)で発表される重要経済指標やマーケットデータのまとめ

NZドル/円で月額5万円のスワップ金利を目指した場合

では、続いてNZドル/円について、見ていきましょう。

データ出所/GMOクリック証券

NZドル円は1997年から2017年の期間中、最高値97円~最安値44円の間で推移しています。

そして、NZドル円のスワップ金利で月額5万円をレバレッジ3倍の運用で目指すことを考えたときのシュミレーションは以下になります。

NZドル/円(2017年7月)レバレッジ3倍以内でスワップ金利-月額5万-を目指す
買い建てレート75円
証拠金850万円
レバレッジ約3倍
保有枚数34万通貨
運用額2,550万円
一日あたりの予想スワップ金利約+50円(1万通貨あたり)×34=+1,700円
月間の予想スワップ金利約+51,000円
年間の予想スワップ金利約+612,000円
必要証拠金31,000円×34=105.4万円
危険水準-為替レートが22円不利な方に動いた場合の含み損--748万円

NZドルは、GDPの規模はそれほど大きくありませんが、高いインフレに悩んだり、巨額の対外債務を抱えているということもありません。

そう考えますと、レバレッジ3倍前後で運用するのは、妥当な水準と言えるのではないでしょうか。

なお、ニュージーランドのファンダメンタルズやNZドルの特徴・変動要因については、下記のページなどを参考にして頂ければと思います。

参考/ニュージーランドドル(NZD)の特徴と変動要因について

参考/ニュージーランド(NZドル)で発表される重要経済指標やマーケットデータのまとめ

トルコリラ/円で月額5万円のスワップ金利を目指した場合

では、続いてトルコリラ/円について、見ていきましょう。

データ出所/GMOクリック証券

トルコリラ/円は2000年から2017年の期間中、最高値197円~最安値29.01円の間で推移しています。

そして、トルコリラ円のスワップ金利で、月額5万円をレバレッジ1.5倍の運用(カントリーリスクを考慮)で目指すことを考えたときのシュミレーションは以下になります。

トルコリラ/円(2017年8月)レバレッジ1.5倍以内でスワップ金利-月額5万-を目指す
買い建てレート30円
証拠金約426万円
レバレッジ約1.5倍
保有枚数16万通貨
運用額640万円
一日あたりの予想スワップ金利約+110円(1万通貨あたり)×16=+1,760円
月間の予想スワップ金利約+52,800円
年間の予想スワップ金利約+633,600円
必要証拠金16,000円×16=256,000円
危険水準-為替レートが25円不利な方に動いた場合の含み損--400万円

トルコは、長い間、高いインフレに悩んでおり、また、巨額の対外債務を抱えていることから、スワップ金利が高い分、カントリーリスクが存在します。

そう考えますと、トルコリラでスワップ金利狙いをする場合は、できればレバレッジ1~2倍以下で運用したいところです。

なお、トルコリラの特徴・変動要因については、下記のページなどを参考にして頂ければと思います。

参考/トルコリラ(TRY)の特徴と変動要因について

南アフリカランド/円で月額5万円のスワップ金利を目指した場合

では、続いて南アフリカランド/円について、見ていきましょう。

データ出所/GMOクリック証券

南アフリカランド/円は1997年から2017年の期間中、最高値28.67円~最安値6.262円の間で推移しています。

そして、ランド円のスワップ金利で、月額5万円をレバレッジ1.5倍の運用(カントリーリスクを考慮)で目指すことを考えたときのシュミレーションは以下になります。

ランド/円(2017年7月)レバレッジ1.5倍以内でスワップ金利-月額5万-を目指す
買い建てレート8.5円
証拠金623万円
レバレッジ約1.5倍
保有枚数110万通貨
運用額935万円
一日あたりの予想スワップ金利約+170円(10万通貨あたり)×11=+1,870円
月間の予想スワップ金利約+56,100円
年間の予想スワップ金利約+682,550円
必要証拠金(10万通貨あたり)30,000円×13=390,000円
危険水準-為替レートが4円不利な方に動いた場合の含み損--520万円

南アフリカは、長い間、高いインフレに悩んでおり、また、巨額の対外債務を抱えていることから、スワップ金利が高い分、カントリーリスクが存在します。

そう考えますと、ランド円でスワップ金利狙いをする場合は、できればレバレッジ1~2倍以下で運用したいところです。

なお、ランドの特徴・変動要因については、下記のページなどを参考にして頂ければと思います。

参考/南アフリカランド(ZAR)の特徴と変動要因について

ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)で月額5万円のスワップ金利を目指した場合

クロスカレンシーのスワップ金利についても、見ておきたいと思います。

2017年7月現在、ユーロ売り、豪ドル買いのポジションは、まずまずのスワップ金利を受け取ることができることに着目しまして、EUR/AUDをチョイスしました。

データ出所/GMOクリック証券

ユーロ/豪ドルは1992年から2017年の期間中、最高値2.1135~最安値1.16047の間で推移しています。

そして、ユーロ/豪ドルのスワップ金利で、月額5万円をレバレッジ3倍の運用で目指すことを考えたときのシュミレーションは以下になります。

ユーロ/豪ドル(2017年7月)レバレッジ3倍以内でスワップ金利-月額5万-を目指す
売り建てレート1.48
証拠金840万円
レバレッジ約3倍
保有枚数17万通貨
運用額2,500万円
一日あたりの予想スワップ金利約+100円(1万通貨あたり)×17=+1,700円(概算値)
月間の予想スワップ金利約+51,000円(概算値)
年間の予想スワップ金利約+360,000円(概算値)
必要証拠金51,000円×17=612,000円
危険水準-為替レートが4,500pips(円換算で約45円)不利な方に動いた場合の含み損--765万円

なお、クロスカレンシーのスワップ金利は、日々、決まったスワップ金利が受け取ることができる会社と、ポジションを決済したときの対円レートで計算をして、受取額が決まるという会社に分かれていまして、今回、スワップ金利のベースにしておりますGMOクリック証券では、ポジションを決済することなく、スワップ金利を受けことができる貴重なFX業者の一つになります。

クロスカレンシーのスワップ金利について詳しく知りたいという方は、「クロスカレンシーのスワップ金利の受け取りと支払いについて」をご覧ください。

まとめ

「月5万円をFXのスワップ金利で稼ぐための通貨別シュミレーション」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

FXのスワップ金利で月額5万円を目指そうとしている方の、参考になれば、幸いです。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました!

FXで新たな「収益の柱」を手に入れたい人へ

ドル円、豪ドル円、ランド円、ユーロドルなど波乱の動きを見せ始めている2018年6月の為替市場。

ロングでもショートでも大きな値動きを狙う人にとっては絶好の相場環境に入っています。

- 収益の柱を手にする方法 -はきわめて簡単。

安心して取引できる大手FX会社に無料で口座開設して、あとはタイミングを狙ってエントリーするだけ。

今すぐFXという「収益の柱」を手に入れよう。

FX取引高世界第1位
DMM FX

学び、備え、生き残るためのFX口座選び

FXをはじめて、かれこれ15年以上。

これまで幾つもの会社で口座開設をしてきましたが、その時代、そのときのトレードスタイルに合わせて口座を選択してきました。

15年以上、相場を生き抜くことができた理由の一つに、トレードの勝ち負けと同じくらいこだわってきた口座選びがあります。

項目押さえておきたいポイント! 
コスト重視タイプ取引手数料とスプレッド!>>詳細へ
スワップポイント派スワップ金利収入がメイン!>>詳細へ
受賞歴で選ぶ今、人気のFX会社から探す!>>詳細へ
1,000通貨単位少額からFXを始める!>>詳細へ
キャンペーンで選ぶキャッシュバックのチャンス!>>詳細へ
分散投資タイプ取り扱い通貨ペアの豊富さ!>>詳細へ
サポート体制で選ぶ24時間問い合わせOK!>>詳細へ
対応口座の数で選ぶFX・CFD・オプションなど>>詳細へ
情報発信力SNSアカウント一覧から選ぶ!>>詳細へ
入金サービスで選ぶ提携先の数や手数料から選ぶ!>>詳細へ
出金サービスで選ぶ出金にかかる時間や手数料!>>詳細へ
取引時間で選ぶサービス開始・終了時間にも差が・・>>詳細へ
スマホアプリ売買チャンスを逃さない!>>詳細へ