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オーストラリア(豪ドル)で発表される重要経済指標やマーケットデータのまとめ

豪ドル/米ドル、豪ドル/円を筆頭に豪ドルクロスの動向を探るにあたって欠かせないオーストラリア経済の先行き。

そこで今回は、FX初心者のために、オーストラリア発のチェックしておくべき重要経済指標やマーケットデータについて、説明していきたいと思います。

では、早速、見ていきましょう。

オーストラリアで発表される重要経済指標やマーケットデータのまとめ

編集部にて表にしましたので、下記の表をご覧ください。

オーストラリアの重要経済指標やマーケットデータリンク先
オーストラリア準備銀行Reserve Bank of Australia
オーストラリア準備銀行のスケジュールSchedule of All Releases(RBA)
政策金利の長期推移Cash Rate(RBA)
オーストラリアのGDPの長期推移Australian GDP Growth and Inflation(RBA)
オーストラリアの失業率の長期推移Factors of Production and Labour Market(RBA)
オーストラリアの消費者物価指数の長期推移Australian GDP Growth and Inflation(RBA)
オーストラリアのコモディティ価格の長期推移RBA Index of Commodity Prices(RBA)
オーストラリアの輸出の状況Exports by Destination(RBA)
オーストラリアの株式市場の状況Share Markets(RBA)
豪ドル/米ドルの長期推移U.S. / Australia Foreign Exchange Rate(St. Louis)

RBA/会合スケジュール

オーストラリアの金融政策の舵取りを行っているオーストラリア準備銀行。

そのRBAが金融政策を決めるために行っている会議が「金融政策委員会」になります。(毎月第1火曜日)

量的緩和策の発表、金融引き締め策の発表、政策金利の上げ・下げで為替のマーケットは大きく動くことがありますので、オーストラリア発の経済指標としては最も重要な指標の一つになります。

参考/Reserve Bank of Australia
参考/Schedule of All Releases(RBA)

オーストラリアの政策金利の長期推移

豪ドルの動向を占う最重要ポイントの一つとも言えるオーストラリアの政策金利

リーマンショック前は5%より高い金利水準で推移していたオーストラリアの政策金利も、2008年のリーマンショックに端を発する金融危機以降は、世界的な低金利の波を受けて、2%程度の低金利まで水準は低下しています。

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ただ、資源国であることから、今後、再び資源価格が上向きになったときには、オーストラリア経済も好況に入り、利上げサイクルに入ることが予想されます。

参考/Cash Rate(RBA)

オーストラリアのGDPの長期推移

オーストラリア経済の状況を把握する意味ではチェックが欠かせないオーストラリアのGDP

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2009年以降で、中国の高い成長とともにオーストラリア経済も急激にGDPが伸びていますが、その後は成長率は落ち着いています。

後ほど、輸入の状況でも見ますが、中国の経済の動向がオーストラリア経済に与える影響は非常に大きく、中国経済に左右されているというのが現状です。

参考/Australian GDP Growth and Inflation(RBA)

オーストラリアの失業率の長期推移

リーマンショックからの経済の立ち直りが早かったことは雇用でも見て取れますが、その後は失業率がじわじわと上昇しています。

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ただ、過去の失業率を考えますと、2016年の水準はそれほど高い失業率というわけではありません。

豪ドルをトレードしていく上では、オーストラリアの雇用の状況は大きな経済指標の一つですので、定期的にチェックしておきたいところです。

参考/Factors of Production and Labour Market(RBA)

オーストラリアにおける消費者物価指数の長期推移

過去には高金利通貨として知られた豪ドルですが、現在はインフレ率は低い水準での推移が続いています。

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ただ、2009年のように資源価格が高騰するときは一挙に消費者物価指数が急上昇するという面がありますので、豪ドルをトレードしていく上では、チェックしておきた経済指標の一つです。

参考/Australian GDP Growth and Inflation(RBA)

オーストラリアのコモディティ価格の長期推移

オーストラリア経済の鍵を握る経済指標であるコモディティ価格。

RBAが独自に算出しているコモディティ指数はオーストラリア経済がどういった状況にあるかを最も如実に伝える指数の一つと言えるかも知れません。

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豪ドルのトレードをするときに是非とも参考にしたい指標の一つです。

参考/RBA Index of Commodity Prices(RBA)

オーストラリアの輸出の状況

資源価格と同様にオーストラリア経済の命運を握っているのが、中国の存在です。

下記でご覧頂きました通り、輸出に占める中国の割合が非常に高くなっておりまして、オーストラリア経済は中国次第ということがよくお判りいただけるかと思います。

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豪ドルのレートも中国への輸出の状況に大きく左右されますので、オーストラリアの輸出の状況はチェックを怠ることのできない最重要経済指標の一つになっています。

参考/Exports by Destination(RBA)

オーストラリアの株式市場の状況

オーストラリア経済の株式市場のセクター別の状況は、豪ドルの動向を占う意味ではチェックしておく価値はあります。

特にResourcesとある資源セクターの動向はオーストラリアの現状だけでなく、今後を占う意味でも貴重な手がかりとなることが少なくありません。

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豪ドルをトレードする方には、是非とも参考にしていただきたいデータの一つです。
参考/Share Markets(RBA)

豪ドル/米ドルの長期推移

そして、最後は豪ドル/米ドルの長期推移になります。

audusd

豪ドルのトレードでは、最も重要になる対米ドルでのレートで、短期のトレードであっても、豪ドルの長期推移のチェックは決して怠ることはできません。

参考/U.S. / Australia Foreign Exchange Rate(St. Louis)

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