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日本で発表される重要経済指標やマーケットデータのまとめ

米ドル/円、クロス円の動向を探るにあたって欠かせない日本経済の先行き。

そこで今回は、FX初心者のために、日本発のチェックしておくべき重要経済指標やマーケットデータについて、説明していきたいと思います。

では、早速、見ていきましょう。

日本で発表される重要経済指標やマーケットデータのまとめ

編集部にて表にしましたので、下記の表をご覧ください。

日本の重要経済指標やマーケットデータリンク先
金融政策決定会合日本銀行
日銀短観短観(日本銀行)
政策金利の長期推移Interest Rates, Discount Rate for Japan(セントルイス連銀)
円の実効為替レートの長期推移Real Narrow Effective Exchange Rate for Japan(セントルイス連銀)
日本のGDPの長期推移Gross Domestic Product for Japan(セントルイス連銀)
日本の失業率の長期推移Adjusted Unemployment Rate in Japan(セントルイス連銀)
日本の消費者物価指数の長期推移Consumer Price Index: Total All Items for Japan(セントルイス連銀)
機械受注統計機械受注統計調査報告(内閣府)
日本の国際収支国際収支状況/報道発表資料(財務省)
投資部門別売買状況投資部門別売買状況(日本取引所グループ)
売買代金/株式時価総額/株式平均利回りその他統計資料(日本取引所グループ)

金融政策決定会合

日本の金融政策の舵取りを行っている日本銀行。

その日銀が金融政策を決めるために行っている会議が「金融政策決定会合」になります。

政策金利の上げ・下げ、量的緩和策の発表、金融引き締め策の発表で為替のマーケットは大きく動くことがありますので、日本発の経済指標としては最も重要な指標の一つになります。

参考/日本銀行

日銀短観

正式には「全国企業短期経済観測調査」と呼ばれる日銀短観は、全国の約1万社の企業を対象に、日銀が調査を行い、それをもとに発表される統計データになります。

企業の業況感や設備、雇用人員の過不足などの各種判断を指数化した「D.I.」が有名です。

為替マーケットのボラティリティが高いときは、「D.I.」も一つに材料になることが少なくありませんので、チェックしておきたい指標の一つです。

参考/短観(日本銀行)

基準貸付利率の長期推移

円の動向を占う最重要ポイントの一つとも言える日本の政策金利

今ではすっかり超低金利国として定着している感のある日本の金利ですが、過去(と言っても30年ほどまで)には政策金利8%といった時代もありました。

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インフレあるいはスタグフレーションが起きないという保証はどこにもありませんので、政策金利の動向はFXをしていく上ではチェックは怠ることができません。

参考/Interest Rates, Discount Rate for Japan(セントルイス連銀)

円の実効為替レートの長期推移

2015年には日銀の黒田総裁が言及して話題となった円の実効為替レート。

国際決済銀行により算出されておりまして、相対的な通貨の実力を測るための総合的な指標になっています。

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実効為替レートが実際の米ドル/円のレートにどこまで影響を与えるのかということは、識者の間でも色々な意見がありますので、一概には言えませんが、黒田総裁などの要人が「実効為替レート」に言及すると、そのときの為替レートが一つの”目安”となるということはあったりします。

Real Narrow Effective Exchange Rate for Japan(セントルイス連銀)

日本のGDPの長期推移

日本経済の状況を把握する意味では要チェック項目の一つである日本のGDP

gdp_600

GDPが下落基調のときは円高が急速に進むことがあったりしますので、チェックしておきたいところです。

参考/Gross Domestic Product for Japan(セントルイス連銀)

日本の失業率の長期推移

雇用の流動性が低いこともあり、先進国の中では低い失業率の日本。

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ただ、景気の波により、変動はありますので、日本の景況感を点検するときには、チェックしておきたい指標の一つになります。

参考/Adjusted Unemployment Rate in Japan(セントルイス連銀)

日本の消費者物価指数の長期推移

各国の中央銀行が政策目標に掲げる物価指数。

緩やかなインフレが理想的ですが、物価をマイルドな上昇基調で維持するのは極めて難しいというのが現実です・・・。

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参考/Consumer Price Index: Total All Items for Japan(セントルイス連銀)

機械受注統計

日本全体の景況感を把握するという意味では、それほど大きな意味がある指標ではありませんが、マーケットのボラティリティが上がっているときには、材料になりやすい指標の一つになります。

毎月一回、内閣府から発表されています。

参考/機械受注統計調査報告(内閣府)

日本の国際収支

日本株の売買の材料や為替レートの材料として、外国人投資家からの注目が高い日本の国際収支。

例えば、日本の黒字が続いていて、アメリカの製造業の業績が悪化してくると、”政治的に”円高圧力が掛かりやすくなったりします。

また、日本株が外国人投資家から中長期に渡って買われるときは、円高から円安に為替が動きやすい傾向にあったりします。

参考/国際収支状況/報道発表資料(財務省)

日本株の投資部門別売買状況/売買代金/株式時価総額/株式平均利回り

日本円の動きを探る上ではチェックすることが欠かせない日本株の動向。

外国人投資家の売買状況を筆頭に、時価総額の状況、売買代金、株式の平均利回りなどを定期的にチェックすることで、リスクオンあるいはリスクオフを判断する貴重な手がかりとなることが少なくありません。

参考/投資部門別売買状況(日本取引所グループ)

参考/その他統計資料(日本取引所グループ)

 

 

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