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RSIのFXでの効果的な使い方とは?

RSIはRelative Strength Index(リレィティブ・ストレングス・インデックス)の略称で、オシレーター系の代表的なテクニカル指標になります。

FX初心者向けに、RSIの見方と実際のトレードについて説明していきたいと思います。

早速、見ていきましょう。

RSIの見方

RSIの算出方法、そして、その見方は非常にシンプルです。

RSI=値上がり幅÷(値上がり幅の合計+値下がり幅の合計)×100

算出方法は、上記の通りとなっておりまして、例えば、米ドル円の14日間の円安の値幅が9円で、円高の値幅が1円の場合、「9÷(9+1)×100=90%」ということになります。

過去14日間という期間の取り方は、お使いのトレードツールで変更できますが、一般的には、日足チャートでみる場合は、14日間という設定が多くなっています。

rsi001

そして、RSIをテクニカル指標として表示したものが、上記になります。

0%から100%まで変化しますが、20%を割り込んだり、80%を超えて推移することは、それほど多くありません。

では、実際にRSIを利用したトレードについて、見てみましょう。

RSIを利用したトレード

下は米ドル円の2015年8月から9月にかけての日足チャートとRSIになります。

rsi002

まず、RSIでは、20%以下で売られすぎと判断して、買いエントリーを建てるというのが一般的な方法になります。

2015年の8月末は、中国株の暴落をきっかけに急激な円高が進み、RSIも急降下、そして長い下ひげ陰線をつけたときにRSIが20%を割り込んでいます。

そして、セオリー通り、RSIが20%を割り込んだのを確認して、逆張りの買いのエントリーを建てます。

細かい点ですが、RSIが20%を割り込んだ瞬間にポジションを建てるのか、あるいは、RSIが20%を割り込んで戻ってきたところでエントリーするのかは、トレードスタイルによって、変わってきますので、お好きな方でエントリーしましょう。

逆張りで少しずつ買い下がっていくトレードスタイルの人は、RSIが20%を割り込んだところから、少しずつ買い増していくのもいいですし、また、RSIが20%を割り込んでから、20%に戻ったときにその反発力に乗る形でエントリーという手もあります。

後者の方は、逆張りの形をとっていますが、一種の順張りとも言えます。

そして、利益確定については、一般的にはRSIがニュートラルの50%に達したポイントでポジションをクローズすることが考えられますが、ただ、トレンドが発生している場合は、RSIも偏った推移をすることがありますので、そのときの相場観などによって、クローズポイントを考えた方がいいでしょう。

では、売り建て=ショートの場合も見ておきましょう。

下は豪ドル/米ドルの2010~2011の月足チャートになります。

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RSIが80%を超えたところで買われすぎと判断して、売り建てのポジションを取ります。

買いの場合と同様に、RSIが80%を超えたところからポジションを徐々に作っていくのか、あるいは、RSIが80%を超えたのを確認した後、80%から下がってくるのを待ってからエントリーするのかは、トレードスタイルによって選択していいと思います。

そして、利益確定ポイントについては、RSIが50%に達したポイントに設定しましたが、この場合は、そのポイントまで待っていると大損することになってしまいますので、それ以前の損切りに引っ掛かっていたことでしょう。

このように、RSIを50%を超えて長い時間、推移することは決して珍しくありませんので、ポジションをどこでクローズするかは相場観にあわせて、損切にしても、利益確定にしても慎重に判断する必要があります。

RSIをFXで効果的に利用するために

RSIを利用したトレードは一般的なトレードスタイルとしては、逆張り用のテクニカル指標として、使う人が多いですが、当サイトではFX初心者にとって、逆張りは決して簡単ではないと考えています。

なぜなら、相場はときとして、一方的な動き方を続けることが珍しくなく、RSIが20%を割り込んだり、80%を超えて推移するときは、値動きが大きくなって、ほんの少しエントリー・タイミングを間違えると、大損しかねないからです。

そこで、おすすめするのがRSIにトレンドラインを利用した順張りトレードです。

下は、先ほどの豪ドル/米ドルの月足チャートとRSIを表示したものになります。

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豪ドル/米ドルが長期的に米ドル高=下落トレンドになるという相場観のもと、RSIが長期に渡って下落することに順張りしていくという形になります。

実際には、RSIの山が2つできたところ(左から2つ目の白丸点線)で、トレンドラインを作り、3つ目の白丸点線のレジスタンスに近づいたところで、売り建てポジションでエントリーします。

このときのRSIは50近くで、通常の使い方であれば、ニュートラルですが、そこで敢えてエントリーを行い、そして、RSIが20%以下に達したところで、利益確定を行います。

そして、今度は4つ目の白丸点線のレジスタンスラインで、再び戻り売りを行って、そして、またRSIが20を割り込んだところで利益を確定します。

こうしたRSIの使い方は、それほど一般的ではありませんが、うまくトレンドに乗ることができれば、大きな利益を手にすることができますし、何より、相場では逆張りよりも順張りの方が、トレードしやすいからです。

 

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