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FXの成り行き注文の方法とスリッページについて

FXでの注文方法には、様々な方法がありますが、今回ご紹介するのは成り行き注文です。

パソコンの画面を見ながら、ここだと思った時にパソコンならクリック、スマホであればタップして注文を出すという一番、シンプルな注文の形になります。

それでは、実際にトレードの画面を見ながら、成り行き注文の流れについて見ていきたいと思います。

FXの成り行き注文の流れ

成り行き注文は買い注文であれ売り注文であれ、とにかく約定できる価格で注文をしたいという注文ということで、「成り行き」とついていますが、その呼び名はFX会社により異なってきます。

例えば、成り行き注文のことを便宜上、ストリーミング注文としている会社も数多くあります。(ストリーミング注文は厳密にはクリックしたり、タップしたときでの指値注文)

名前は違いますが、どちらもほぼ同じ意味で使われていますので、ストリーミング注文とついている注文は、成り行き注文のことを指していると考えて頂ければと思います。

では、DMM FXの成り行き注文であるストリーミング注文の画面で見ていきたいと思います。

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上は豪ドル/円の注文画面になっていまして点線で囲ったところに「ストリーミング」と出ていれば、成り行き注文での注文方法を選択しているということになります。

そして、実際に注文する場合は、下記のイメージの通り、売り(Bid)と買い(Ask)のどちらかを選択して注文を行います。

streamng3

ただ、ここで注意しなくてはいけないのは、成行き注文の場合、画面で表示されている価格で必ずしも約定するとは限らないということです。

FXの成り行き注文のデメリット

成り行き注文は、そのシンプルさとスピード感から最も便利な注文方法の一つではあるのですが、デメリットも存在します。

それが、画面に表示されている価格と約定する価格のズレになります。

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上はそのズレが発生する理由をざっくりと説明したものになりまして、画面を見ながら成り行き注文を出したものの、為替市場の値動きが大きすぎて、約定価格が変わってしまうという流れになります。

実際には、アメリカの雇用統計やヨーロッパの失業率などの重要な経済指標の発表があるときや、FOMCや日銀の政策金利発表など各国の中央銀行が金融政策を発表するときは、大きな値動きにつながることが多く、そんなときに成り行き注文を出すと、画面で見ている価格とはかなり違った価格で約定することが多々あります。

また、そんなときは、決済注文もどんな価格で約定するか分かりませんので、ひどいときになりますと、画面上では利益が出ているように見えていても、実際に約定した価格では損失になっていたということもあったりします。

もちろん、その逆で損切りしたつもりが利益になったりすることもあります。

こういった状況ですと、成り行き注文が怖くて出せませんよね・・・。

では、値動きが荒いときなどは、どのように注文すればいいのでしょうか?

値動きが荒いときは取引をしないというのもの一つの方法ですが、そうした成り行き注文のデメリットの対策として考え出されたのが、スリッページと呼ばれるものです。

FXの成り行き注文とスリッページ

スリッページとは、注文価格と約定価格の”ズレ”のことで、スリッページをONにして成り行き注文を出すということは、注文価格と約定価格にズレがある場合は、注文を執行しないでくださいという注文方法になります。

初期設定はOFFになっていることがほとんどだと思います。

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これを例えばONに切り替えますと、下記のような画面に切り替わります。

streamng5

上の画面では、1pipsの開きまでは許容するとなっていますので(1円=100銭=100pips)、上の場合ですと、売り(Bid)注文の場合は、85.558~85.578の間、買い(Ask)注文の場合は、85.565~85.585までは注文価格と約定価格にズレがあっても約定してくださいといった形になります。

逆に設定したスリッページを超えるズレが発生した場合は、約定しないということになります。

スリッページを利用すれば、成り行き注文であっても自分が想定していない価格での約定は成立しないことになりますので、注文してみないと、いくらで約定するか分からないということはなくなります。

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