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トルコリラのスワップポイントを比較~おすすめのFX会社はどこ?~

トルコリラ(TRY)の特徴と変動要因について

高金利通貨として、スワップポイント狙いでトレードされることも多いトルコリラ。

今回の執筆を担当させていただく筆者もスワップポイントを目的として、これまでに何度もトルコリラを取引しています。

そこで、今回は「トルコリラのスワップポイント狙いをするなら、どのFX会社がおすすめなのか」ということをスワップポイントの高さや取引コストに相当するスプレッドなどを中心に比較を行い、説明していきたいと思います。

早速、見ていきましょう。

トルコリラ/円の買いで受け取れるスワップポイントを比較

トルコリラを買いでスワップを得る方法には、幾つかの方法がありますが、アクセスのしやすさや取引コストなどを考えますと、最も現実的な選択肢は「トルコリラ/円」になるかと思いますので、ここでは、「トルコリラ円」のスワップポイントを比較していきたいと思います。

トルコリラ円について国内の有力FX会社の対応状況を下記の比較表にて、ご覧ください。

2018年9月の実績トルコリラ/円
FXプライム byGMO50円~260円
GMOクリック証券54円~260円
ヒロセ通商【LION FX】70円~255円
セントラル短資65円~280円
楽天FX92円
YJFX!取扱なし
DMM FX取扱なし
外為ジャパン取扱なし
みんなのFX取扱なし
ライブスター証券取扱なし
外為オンライン取扱なし
マネックスFX取扱なし

表の見方は、左側が1日単位で最も受け取ることができる金額が少なかった日で、右側が最も多く受けることができた日になります。

なぜ、そんなに開きがあるのかと言いますと、スワップポイントはマーケットがお休みの土日の分がまとめて入金される日があるためで、その流れは下記のようなフローとなっています。(FX会社によって入金されるタイミングは若干異なることがあります)

flow2

〇筆者のおすすめポイント

とにかく急いでいるので結論を早く!という方には、GMOクリック証券またはFXプライム byGMOをおすすめします。

なぜなら、いずれも東証一部上場のGMOグループが運用している会社ですが、業界最大手だけあって、過去の推移を見ても、1日あたりのスワップポイントは安定して高く、またスワップポイントがまとめて入金される日でもしっかりと3日分のスワップポイントが受け取ることができるからです。

会社によっては、まとめて受け取れる日がなぜか減額されていたり、月ごとで金額の変動が大きかったりするケースがあったりしますが、上記2社では、まずそういったことがありませんので、中長期でスワップポイントを受け取りたいという方は安心して利用することができるでしょう。

トルコリラ/円のスプレッドを比較

では、続いてはトルコリラを取引する際の「取引コスト」となるスプレッドについて見ていきましょう。

スプレッドは「取引コスト」に相当しますので、”安ければ安いほどいい“ということになります。

2018年9月の実績トルコリラ/円
ヒロセ通商【LION FX】1.9~5.6銭
GMOクリック証券1.9銭
(原則固定スプレッドの適用対象外)
FXプライム byGMO4.8銭~最大100銭
セントラル短資変動制
楽天FX6.8銭
YJFX!取扱なし
DMM FX取扱なし
外為ジャパン取扱なし
みんなのFX取扱なし
ライブスター証券取扱なし
外為オンライン取扱なし
マネックスFX取扱なし

スプレッドは、「買って、売ると掛かってくるコスト」になりますので、スワップポイントを目的としていて「買いっぱなし」の方は売るまで、このコストはかかってきません。

参考までに、どれくらいの枚数を「買って、売る」と、どれくらいの取引コストが必要になるのかということを表にまとめましたので、下記にてご確認ください。

スプレッドによる取引コスト0.3pips=0.3銭5pips=5銭
1,000通貨(※)
-3円-50円
10,000通貨-30円-500円
10万通貨-300円-5000円
100万通貨-3000円-50,000円

そもそも、「スプレッドって何?」という方は、下記のイメージなどを参考にしていただければと思います。

spred2

〇筆者のおすすめポイント

トルコリラ円でスワップポイントを目的として、中長期の買いで保有を考えている場合、スプレッドは、それほど気にしなくてもいいかと思います。

多少、スプレッドが高くても、何日かすればスワップポイントで回収できますし、仮に何かの理由で売ることになったとしても、買値よりも高いレートで決済出来れば、それで回収することも可能だからです。

ただ、短期トレード+スワップポイント狙いという方は、スプレッドが重くのしかかってきますので、スプレッドが少しでも安いFX会社を探した方がいいでしょう。

トルコリラ/円を取引するのにおすすめのチャートは?

chart

スワップポイント狙いでドル・コスト平均法などを使って、トルコリラ円を中長期で買い増ししていきたいという方には、トルコリラに関するチャートが充実しているサイトを知りたいという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、ここからはトルコリラを取引するにあたって便利なチャートを幾つかご紹介したいと思います。

セントルイス連邦準備銀行の超長期チャート

まず、最初に紹介するのは、他ではあまり見ることができない、「超長期チャート」です。

提供しているサイトは、アメリカ国内で最大データベースのひとつであるセントルイス連邦準備銀行になりまして、「超長期の為替チャート」を含め、膨大な量の各種統計資料を見ることができます。

例えば下はトルコの政策金利の超長期チャートですが、なんと1964年からのチャートを確認することができます。

出典/セントルイス連銀-Interest Rates, Discount Rate for Turkey-

また、トルコリラ/円(※)の動向にも大いに影響を与える米ドルの政策金利も超長期で確認することができます。

※トルコリラ円はトルコリラ/米ドルと米ドル/円の合成通貨で、米ドルとトルコリラの動向に強く影響を受けます。

us_ffrate

出典/セントルイス連銀-Effective Federal Funds Rate-

トルコリラを取引するにあたって、チャートを分析して独自の戦略を作りたいという方や、例えば、過去の選挙やオリンピック、金利引き上げ・引き下げ局面で、どんな動きをしてきたかを確認したいという方には、強力におすすめのサイトになります。

ただ、注意する点としましては、英語でしか見ることができませんので、検索機能などを利用するときは英語で検索を掛ける必要があります。

>>Federal Reserve Bank of St. Louisを見てみる

GMOクリック証券のプラチナチャート

FX業界の最大手の一角を担っており、「FX預かり資産国内第1位(2016)」「FX取引高第1位(2016)」「分析ツール満足度国内第1位(2016)」など、様々な調査で国内トップの評価を受ける「GMOクリック証券

GMOクリック証券の「プラチナチャート」内容
対応ブラウザWindows Vista : Internet Explorer 9/Firefox
Windows 7 : Internet Explorer 11 (デスクトップ版のみ)/Firefox/Google Chrome
Windows 8.1 : Internet Explorer 11 (デスクトップ版のみ)/Firefox/Google Chrome
Windows 10 : Internet Explorer 11 (デスクトップ版のみ)/Microsoft Edge(デスクトップ版のみ)/Firefox/Google Chrome
Mac OS 10.9以上 : Firefox/Google Chrome
軽さwindows7やWindows 8.1の古いパソコンでもサクサク表示
見やすさ背景色やローソク足のカラー変更の他、どこに何が配置してあるかが簡単に見つかる
使いやすさ軽さと直感的に分かりやすい操作性など抜群の使いやすさ
機能性豊富なテクニカル指標だけでなく、カスタマイズ性も秀逸
利用料無料
対象者FX初心者から上級者まで幅広く対応
それ以外のチャートデスクトップ型 : はっちゅう君FXプラス
スマホ : FXroidプラス/iClickFXneoプラス/モバトレ君アプリFXプラス
スマートウォッチ : FXWatch!

そんなGMOクリック証券が提供している「プラチナチャート」はトルコリラを取引するときにも、その威力は絶大です。

プラチナチャートの凄いところは、チャートの使いやすさに徹底的にこだわって開発されているという点で、表示の軽さ、カバーしているテクニカル指標の多さ、見やすさ、多画面分割機能など、まさに”至れり尽くせり”という感じで、「おもてなし」すら感じる”コダワリ”っぷりとなっています。

特に、周りに配置されているボタンやナビゲーションをクリックやマウスオーバー(マウスを重ねる)するだけで、何ができるかが直感的に分かるという操作性は極めて優秀で、FX初心者から上級者まで、ストレスなく使えることができるはずです。

gmo_chart_01

アラート機能を使えば、自分が買いたいと思うレートに達したときに通知を受けることができます。

gmo_chart_02

gmo_chart_03

トルコリラ/円のレバレッジと収益シミレーション

外貨預金とほぼ同様のレバレッジ1.5倍以内に抑え、月額5万円をスワップポイントで獲得することを目的とした場合の収益シミュレーションを表にしました。

トルコリラ/円(2017年8月)レバレッジ1.5倍以内でスワップ金利-月額5万-を目指す
買い建てレート30円
証拠金約426万円
レバレッジ約1.5倍
保有枚数16万通貨
運用額640万円
一日あたりの予想スワップ金利約+110円(1万通貨あたり)×16=+1,760円
月間の予想スワップ金利約+52,800円
年間の予想スワップ金利約+633,600円
必要証拠金16,000円×16=256,000円
危険水準-為替レートが25円不利な方に動いた場合の含み損--400万円

もう少しアクティブに運用したいという方向けにレバレッジ5倍で運用した場合のシミュレーションも表にしましたので、こちらも併せて参考にしていただければと思います。

トルコリラ/円内容
データ更新日2017年8月
運用資金400万円
レバレッジ5倍
買付レート31円
保有通貨数600,000通貨
10,000通貨あたりの金利収入+110円
1日の金利収入+6,600円
1ヶ月の金利収入+198,000円
1年の金利収入+2,376,000円

まとめ

「トルコリラのスワップポイントを比較~おすすめのFX会社はどこ?~」と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

短期トレードでトルコリラのスワップ狙いという人はほとんどいないかと思いますので(スプレッドが広すぎて短期トレード向きではない)、トルコリラをトレードする人はおのずと「中長期」がメインになってくるかと思います。

そう考えますと、キャンペーンなどによる一時的なスワップの高さに飛びつくよりも、GMOクリック証券FXプライム byGMOのように、財務基盤が安定していて、安定的に高スワップポイントを維持してくれているFX会社を選択するのが賢明かと思います。

本記事がトルコリラのスワップポイント狙いを考えている読者の方の参考になれば、幸いです!

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