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イギリス(ポンド)で発表される重要経済指標やマーケットデータのまとめ

ポンド/米ドル(GBP/USD)、ポンド/円(GBP/JPY)を筆頭にポンドクロスの動向を探るにあたって欠かせないイギリス経済のファンダメンタルズ。

そこで今回は、FX初心者のために、イギリス発のチェックしておくべき重要経済指標やマーケットデータについて、説明していきたいと思います。

では、早速、見ていきましょう。

イギリスで発表される重要経済指標やマーケットデータのまとめ

編集部にて表にしましたので、下記の表をご覧ください。

イギリス(ポンド)の重要経済指標やマーケットデータリンク先
イングランド銀行Bank of England
金融政策委員会(MPC)による金融政策決定会合Monetary Policy Committee publication dates for 2016 and provisional dates for 2017(MPC)
イギリス政策金利の超長期推移(since1694)Official Bank Rate history (BOE)
イギリスのGDP(前年比)の推移GDP Change on same Quarter a year ago(ONS)
イギリスの消費者物価指数の推移CPI Annual rate percentage change over 12 months(ONS)
イギリスの失業率の長期推移Unemployment Rate 16+(ONS)
イギリスの小売り売上高(前年比)の長期推移Retail Sales Value including automotive fuel percentage change on same month a year earlier(ONS)
イギリスの株式市場U.K ETF(stockcharts.com)
ポンド/米ドルの長期推移U.S. / U.K. Foreign Exchange Rate(St. Louis)

Bank Of England/金融政策委員会(MPC)の会合スケジュール

イギリスの金融政策は、他の国とは少し異なり、イングランド銀行から委任されている「金融政策委員会(Monetary Policy Committee=MPC)」によって、決定されています。

具体的には、イングランド銀行の総裁を中心に他8名のメンバーによって会合が開かれ、金融政策の舵取りを行っています。(物価の安定を図ることや雇用の最大化などを目的としている点は、諸外国の中央銀行と変わりありません。)

2016年の会合スケジュールは下記の通りとなっています。

   
2016年のスケジュール金融政策発表インフレレポート
1月14日(木)
2月4日(木)4日(木)
3月17日(木)
4月14日(木)
5月12日(木)12日(木)
6月16日(木)
7月14日(木)
8月4日(木)4日(木)
9月15日(木)
10月13日(木)
11月3日(木)3日(木)
12月15日(木)

量的緩和策の発表、金融引き締め策の発表、政策金利の上げ・下げで為替のマーケットは大きく動くことがありますので、イギリス発の経済指標としては最も重要な指標の一つになります。

参考/Bank of England
参考/Monetary Policy Committee publication dates for 2016 and provisional dates for 2017(MPC)

イギリス政策金利の推移

ポンドの動向を占う最重要ポイントの一つとも言えるイギリスの政策金利

BOEのサイトでは、最新のオフィシャルバンク・レートを確認することができる他、なんと1694年からの政策金利のヒストリカルデータをダウンロードできます。

rate

直近では世界的な低金利の影響を受けて、イギリスでも長期間に渡って、低金利政策が採用され続けています。

ポンドをトレードするときには短期トレード・長期トレード問わず、是非チェックしておきたいところです。

参考/Official Bank Rate history (BOE)

イギリスのGDP(前年比)の推移

イギリス経済の状況を把握する意味ではチェックが欠かせないGDP。

イギリス国家統計局(=ONS)のサイトで前年比や前期比ベース(4半期)でのGDPの推移を確認することができます。

chart_gdp

他の通貨同様、GDPが悪化するとポンド売り、GDPがプラス成長になるとポンド買いでマーケットが動くことが多くありますが、ただ、フォワード・ガイダンスなどで先行きに対してネガティブな見通しなどが発表されたりするとポンド売りの材料になることも少なくありません。

参考/GDP Change on same Quarter a year ago(ONS)

イギリスの消費者物価指数の推移

インフレの目標値である消費者物価指数2%の上下1%を越えると財務大臣宛てに申し開きの公開書簡を書くことが義務づけられているイングランド銀行法。

金融政策に大きな影響を与えるCPIをNOCのサイトで確認することができます。

cpi

ポンドをトレードしていく上では、金利動向に影響を与える経済指標の一つですので、定期的にチェックしておきたいところです。

参考/CPI Annual rate percentage change over 12 months(ONS)

イギリスの失業率の長期推移

イギリスのファンダメンタルズを把握する上で欠かせない雇用の状況。

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2012年以降の非伝統的な金融政策の実施の影響もあり、近年は失業率は低下傾向が続いています。

参考/Unemployment Rate 16+(ONS)

イギリスの小売り売上高(前年比)の長期推移

イギリスの内需の強さを定量的に判断する上で参考になる小売売上高の推移。

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ポンドのトレードでは材料視されることが多いので、チェックしておきたい指標の一つになります。

参考/Retail Sales Value including automotive fuel percentage change on same month a year earlier(ONS)

イギリスの株式市場

イギリス経済をチェックする手掛かりとして、イギリス株式市場の動向は重要なデータとなります。

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ポンドと、ポンド/米ドルは連動したような動きをすることがほとんどですが、”異変”を感じた時には、ポジション調整などの参考にしたいところです。

参考/U.K ETF(stockcharts.com)

ポンド/米ドルの長期推移

そして、最後はポンド/米ドルの長期推移になります。

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ポンドのトレードをする上では、最も重要になる対米ドルでのレート。

特に中長期のトレードでは、チェックは決して怠ることはできません。

参考/U.S. / U.K. Foreign Exchange Rate(St. Louis)

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